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krewData専用アプリにアクセス権を設定する手順は、kintoneの標準操作(アプリにアクセス権を設定する)と同じ手順です。
krewDataは、単一または複数の業務アプリを対象にデータを加工/集計できるため、以下のアクセス権を設定して運用を特定の管理者に限定することを推奨します。
「アプリ作成者」以外のユーザーにkrewData専用アプリの利用を許可する場合は、「アプリ作成者」と同じ権限を設定します。この際、Everyoneには権限を付与せず、個別のユーザーに直接付与することを推奨します。
「アプリ作成者」以外のユーザーでデータ編集フローを実行する場合は、データ編集フローを実行するユーザーに「レコード追加」権限を付与します。
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各権限がない場合のkrewDataの利用に関する動作は以下の通りです。