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krewSheetで設定した内容を同一アプリ内の別な一覧にコピーしたり、設定情報をエクスポートして、同じアプリまたは別のアプリにインポートすることができます。
同一アプリの別のkrewSheetの一覧を現在表示している一覧にコピーすることができます。
リボンエリアの「ホーム」タブの「一覧」で選択している一覧がコピー先になります。リボンエリアの「ホーム」タブの「設定をコピー」をクリックして、コピー元の一覧を選択して「OK」をクリックすると、選択された一覧が現在の一覧に読み込まれます。
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設定情報をJSONファイルに保存(エクスポート)することで、同一アプリまたは別アプリで設定情報を読み込むこと(インポート)が可能です。
kintoneでは、アプリを作成する場合、他のアプリを再利用することができますが、この時プラグインの設定情報は引き継がないため、krewSheetの設定は初期化されます。この機能を利用して、設定内容を別ファイルに保存しておくと、新しいアプリでも設定情報を再利用することができます。また、krewSheetの設定内容をバックアップすることにも活用できます。
リボンエリアの「設定ファイル」タブをクリックします。
krewSheetの設定ファイル(エクスポートしたJSON形式のファイル)を読み込みます。
krewSheetで設定した内容を、JSON形式でファイルに出力します。
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