| krewDashboardの機能 > グラフの種類 > ピボットテーブルの設定 > ピボットテーブルの条件付き書式 > 関数の一覧 |
krewDashboardの関数の挿入ダイアログで表示される関数を一覧で説明します。
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| 関数 | 概要 |
|---|---|
| ABS | 指定した数値の絶対値を計算して返す。 |
| ACCRINT | 定期的に利息が支払われる証券の未収利息額を返す。 |
| ACCRINTM | 満期日に利息が支払われる証券の未収利息額を返す。 |
| ACOS | 指定した数値のアークコサイン値(=角度、0~π、ラジアン単位)を返す。 |
| ACOSH | 指定した数値(=角度)の双曲線逆余弦(=ハイパーボリック・コサインの逆関数)値を計算して返す。 |
| ADDRESS | 指定した行番号&列番号のセルアドレスを文字列として返す。例えば絶対参照なら「$C$2」、R1C1 形式なら「R2C3」、別のシートのセルアドレスなら「'Sheet2'!R2C3」のような文字列値を返す。 |
| AMORDEGRC | 減価償却係数を適用して、会計期ごとの減価償却費を返す。フランスの会計システム用。 |
| AMORLINC | 会計期ごとの減価償却費を返す。フランスの会計システム用。 |
| AND | 全ての引数が真であればTrue(=1)を返す。いずれかが偽であればFalse(=0)を返す。 |
| ASIN | 指定した数値のアークサイン値(=角度、-π/2~π/2、ラジアン単位)を返す。 |
| ASINH | 指定した数値の双曲線逆正弦(=ハイパーボリック・サインの逆関数)値を計算して返す。 |
| ATAN | 指定した数値のアークタンジェント値(=角度、-π/2~π/2、ラジアン単位)を返す。 |
| ATAN2 | 指定したx座標およびy座標のアークタンジェント値(=角度、-π~π、ラジアン単位、ただし-πを除く)を返す。 |
| ATANH | 指定した数値の双曲線逆正接(=ハイパーボリック・タンジェントの逆関数)値を計算して返す。 |
| AVEDEV | 指定したデータ全体の平均値に対する、個々の値の絶対偏差の平均値を返す。 |
| AVERAGE | 指定した数値の平均値を返す。 |
| AVERAGEA | 指定した値(数値、文字列、論理値を含む)の平均値を返す。 |
| AVERAGEIF | 指定したデータの中で、指定した条件を満たすもの全体の平均値を返す。 |
| AVERAGEIFS | 指定したデータの中で、指定した複数の条件を満たすもの全体の平均値を返す。 |
| BESSELI | 純虚数を引数としたときの第1種変形ベッセル関数の値を計算して返す。 |
| BESSELJ | 第1種ベッセル関数の値を計算して返す。 |
| BESSELK | 純虚数を引数としたときの第2種変形ベッセル関数の値を計算して返す。 |
| BESSELY | 第2主ベッセル関数の値を計算して返す。 |
| BETADIST | 統計関数。β分布の累積分布関数の値を計算して返す。 |
| BETA.DIST | β 分布の累積分布関数の値を返します。 |
| BETAINV | 統計関数。β分布の累積分布関数の逆関数値を計算して返す。 |
| BETA.INV | 指定された β 分布の累積分布関数の逆関数値を返します。 |
| BIN2DEC | 指定した2進数を10進数に変換して返す。 |
| BIN2HEX | 指定した2進数を16進数に変換して返す。 |
| BIN2OCT | 指定した2進数を8進数に変換して返す。 |
| BINOMDIST | 統計関数。二項分布の確率を計算して返す |
| BINOM.DIST | 二項分布の確率関数の値を返します。 |
| BINOM.INV | 累積二項分布の値が基準値以上になるような最小の値を返します。 |
| CEILING | 指定した数値を、指定した基準値の倍数の中で最も近い値に丸めた数値を返す。 |
| CHAR | 指定した数値(=文字コード)の文字を返す。 |
| CHIDIST | 統計関数。カイ2乗分布の片側確率の値を計算して返す。 |
| CHIINV | 統計関数。カイ2乗分布の片側確率の逆関数値を計算して返す。 |
| CHITEST | 統計関数。カイ2乗分布からの独立性を検定し、その結果を返す。 |
| CHISQ.DIST | 累積 β 確率密度関数の値を返します。 |
| CHISQ.DIST.RT | カイ 2 乗分布の片側確率の値を返します。 |
| CHISQ.INV | 累積 β 確率密度関数の値を返します。 |
| CHISQ.INV.RT | カイ 2 乗分布の片側確率の逆関数値を返します。 |
| CHISQ.TEST | カイ 2 乗 (χ2) 検定を行います。 |
| CHOOSE | 指定した複数の値リストの中から特定の値を1つ選択して返す。 |
| CLEAN | 指定した文字列から印刷できない文字を削除する。 |
| CODE | 指定した文字列の先頭文字の数値(=文字コード)を返す。 |
| COLUMN | 指定したセル参照の列番号を返す。 |
| COLUMNS | 指定したセル参照の列数を返す。 |
| COMBIN | 指定した個数を選択するときの組み合わせの数を返す。 |
| COMPLEX | 実数係数および虚数係数を複素数に変換して返す。 |
| CONCATENATE | 指定した複数の文字列を1つの文字列に結合して返す。 |
| CONFIDENCE | 統計関数。正規分布を使用して、母集団の平均値に対する信頼区間を返す。 |
| CONFIDENCE.NORM | 母集団に対する信頼区間を返します。 |
| CONFIDENCE.T | スチューデントの t 分布を使用して、母集団に対する信頼区間を返します。 |
| CONVERT | 指定した数値の単位を変換して返す。 |
| CORREL | 指定した2つの配列データの相関係数を返す。 |
| COS | 指定した角度のコサイン値を返す。 |
| COSH | 指定した数値の双曲線余弦(=ハイパーボリック・コサイン)値を返す。 |
| COUNT | 指定した配列や複数の値に含まれるに数値の個数を返す。 |
| COUNTA | 指定した配列や複数の値に含まれるにデータ(=数値/テキスト/論理値)の個数を返す。 |
| COUNTBLANK | 指定したセル範囲に含まれる空白セルの個数を返す。 |
| COUNTIF | 指定したセル範囲に含まれるセルの中で、指定した条件を満たすセルの総数を返す。 |
| COUNTIFS | 指定したセル範囲に含まれるセルの中で、指定した複数の条件を満たすセルの総数を返す。 |
| COUPDAYBS | 証券の利払期間の1日目から受渡日までの日数を返す。 |
| COUPDAYS | 受渡日を含む、証券の利払期間の日数を返す。 |
| COUPDAYSNC | 証券の受渡日から次の利払日までの日数を返す。 |
| COUPNCD | 証券の受領日後の次の利息支払日を数値で返す。 |
| COUPNUM | 証券の受領日から満期日までの期間中に利息が支払われる回数を返す。 |
| COUPPCD | 証券の受領日の直前の利息支払日を数値で返す。 |
| COVAR | 統計関数。共分散(=2組の対応するデータ間での標準偏差の積の平均値)を返す。 |
| COVARIANCE.P | 共分散を返します。共分散とは、2 組の対応するデータ間での標準偏差の積の平均値です。 |
| COVARIANCE.S | 標本の共分散を返します。共分散とは、2 組の対応するデータ間での標準偏差の積の平均値です。 |
| CRITBINOM | 統計関数。累積二項分布の値が基準値以上になる最小値を計算して返す。 |
| CUMIPMT | 指定した開始期から終了期の期間に、貸付金に対して支払われる利息の累計を返す。 |
| CUMPRINC | 指定した開始期から終了期の期間に、貸付金に対して支払われる元金の累計を返す。 |
| DATE | 年月日の数値で指定した日付を表すDateTimeオブジェクトを返す。 |
| DATEDIF | 指定した2つの日付間の日数/月数/年数を計算して返す。 |
| DATEVALUE | 文字列により指定した日付を表すDateTimeオブジェクトを返す。 |
| DAVERAGE | 指定したリスト/データベースの1列を検索し、指定した条件を満たすレコードの平均値を計算して返す。 |
| DAY | 年月日の数値/文字列/DateTimeオブジェクトにより指定した日付の中の「日」の数値(1~31)を返す。 |
| DAYS360 | 1年を360日(=30日×12カ月)とする計算方式に基づいて、指定した2つの日付間の日数を計算して返す。この計算方式は、支払の計算など、一部の会計計算で用いられる。 |
| DB | 定率法を使用して、特定の期における資産の減価償却費を計算して返す。 |
| DCOUNT | 指定したリスト/データベースの1列を検索し、指定した条件を満たすレコードの中で数値が入力されているセルの個数を返す。 |
| DCOUNTA | 指定したリスト/データベースの1列を検索し、指定した条件を満たすレコードの中で空白以外のセルの個数を返す。 |
| DDB | 倍額定率法を使用して、特定の期における資産の減価償却費を計算して返す。 |
| DEC2BIN | 指定した10進数を2進数に変換して返す。 |
| DEC2HEX | 指定した10進数を16進数に変換して返す。 |
| DEC2OCT | 指定した10進数を8進数に変換して返す。 |
| DEGREES | 指定したラジアン単位の角度を度単位に変換して返す。 |
| DELTA | 指定した2つの値が等しいか(=真:1)そうでないか(=偽:0)を調べて返す。 |
| DEVSQ | 標本の平均値に対する各データ点の偏差の平方和を返す。 |
| DGET | 指定したリスト/データベースの1列から、指定した条件を満たす1つの値を抽出して返す。 |
| DISC | 証券の割引率値を計算して返す。 |
| DMAX | 指定したリスト/データベースの1列を検索し、指定した条件を満たすレコードの最大値を計算して返す。 |
| DMIN | 指定したリスト/データベースの1列を検索し、指定した条件を満たすレコードの最小値を計算して返す。 |
| DOLLAR | 指定した数値を四捨五入し、指定した桁数で区切り記号を付けたうえで、ドル記号($)を先頭に付与した文字列を返す。 |
| DOLLARDE | 分数表記のドル値を、小数表記に変換して返す。 |
| DOLLARFR | 小数表記のドル値を、分数表記に変換して返す。 |
| DPRODUCT | 指定したリスト/データベースの1列を検索し、指定した条件を満たすレコードの特定のフィールド値を積算して返す。 |
| DSTDEV | 指定したリスト/データベースの1列を検索し、指定した条件を満たすレコードを母集団の標本と見なして、その母集団に対する標準偏差を返す。 |
| DSTDEVP | 指定したリスト/データベースの1列を検索し、指定した条件を満たすレコードを母集団全体と見なして、母集団全体に基づく標準偏差を計算して返す。 |
| DSUM | 指定したリスト/データベースの1列を検索し、指定した条件を満たすレコードの合計を返す。 |
| DURATION | 定期的に利子が支払われる証券の額面が$100と見なした場合の、年間のマコーレー・デュレーションを返す。 |
| DVAR | 指定したリスト/データベースの1列を検索し、指定した条件を満たすレコードを母集団の標本と見なして、その母集団に対する分散を返す。 |
| DVARP | 指定したリスト/データベースの1列を検索し、指定した条件を満たすレコードを母集団全体と見なして、母集団全体に基づく分散を計算して返す。 |
| EDATE | 指定した開始日(数値/文字列/DateTimeオブジェクト)から、指定した月数だけ前(マイナス「-」の場合)もしくは後(プラスの場合)の日付を表すDateTimeオブジェクトを返す。 |
| EFFECT | 実効年利率を返す。 |
| EOMONTH | 指定した開始日(数値/文字列/DateTimeオブジェクト)から、指定した月数だけ前(マイナス「-」の場合)もしくは後(プラスの場合)の月の最終日(=月末日)を表すDateTimeオブジェクトを返す。 |
| ERF | 誤差関数の積分値を計算して返す。 |
| ERF.PRECISE | 誤差関数の積分値を返します。 |
| ERFC | 相補誤差関数の積分値を計算して返す。 |
| ERFC.PRECISE | x ~無限大の範囲で、相補誤差関数の積分値を返します。 |
| ERROR.TYPE | エラー値に対応する数値を返す(例えば「=ERROR.TYPE(#VALUE!)」は3が返る)。 |
| EURO | 指定した文字列(=ISO通貨コード)の国の現地通価での、1ユーロ相当額の値を返す。例えば「=EURO("ESP")」は166.39が返される。ISO通貨コードは3文字コードで、具体的には「Belgium: BEF、Luxembourg: LUF、Germany: DEM、Spain: ESP、France: FRF、Ireland: IEP、Italy: ITL、Netherlands: NLG、Austria: ATS、Portugal: PTE、Finland: FIM、Euro member state: EUR」がある。 |
| EUROCONVERT | 指定した数値(=金額)で、現地通価もしくはユーロ通貨から、別の国の現地通貨やユーロ通貨に変換して返す。 |
| EVEN | 指定した数値を切り上げ、最も近い偶数の整数値を返す。 |
| EXACT | 指定した2つの文字列が「完全に等しいか/そうでないか」を判定して、True/Falseで返す。 |
| EXP | e(自然対数の底)を底とする数値のべき乗(ex)を返す。EXP関数はLNの逆関数。 |
| EXPON.DIST | 指数分布関数を返します。 |
| EXPONDIST | 統計関数。指数分布関数もしくは確率密度関数の値を計算して返す。 |
| FACT | 指定した数値の階乗を返す。 |
| FACTDOUBLE | 指定した数値の2重階乗を返す。 |
| FALSE | 論理値のFalse(=0)を返す。 |
| F.DIST | F 分布の確率関数の値を返します。 |
| FDIST | 統計関数。累積分布関数もしくは確率密度関数を使った、(左側)F分布の確率関数の値(=ばらつき)を計算して返す。 |
| F.DIST.RT | F 分布の確率関数の値を返します。 |
| FIND | いわゆる「大文字・小文字を区別する文字列検索」(区別しない場合はSEARCH関数を使用)。対象の文字列を、指定した検索文字列で指定位置から検索し、ヒットした場合はその検索位置(=1番スタート)を、ヒットしない場合はエラー値「#VALUE!」を返す。 |
| F.INV | F 分布の確率関数の逆関数値を返します。 |
| F.INV.RT | F 分布の確率関数の逆関数値を返します。 |
| FINV | (右側)F分布の確率関数の逆関数値を計算して返す。 |
| FISHER | フィッシャー変換の値を計算して返す。 |
| FISHERINV | フィッシャー変換の逆関数の値を計算して返す。 |
| FIXED | 指定した数値を四捨五入し、指定した桁数・桁区切りの書式に変換した文字列を返す。 |
| FLOOR | 数学/三角関数。指定した数値を、指定した基準値の倍数の中で最も近い値で切り捨てた数値を返す。 |
| FORECAST | 既知の値を使用して、将来の値を予測する。※ちなみにExcel 2016では、FORECAST.LINEARに置き換わっている。 |
| FREQUENCY | 頻度分布を計算して、垂直配列を返す。 |
| F.TEST | F 検定の結果を返します。 |
| FTEST | 統計関数。F検定の結果を返す。 |
| FV | 投資の将来価値を計算して返す。 |
| FVSCHEDULE | 初期投資の元金の将来価値を計算して返す。 |
| GAMMA.DIST | ガンマ分布関数の値を返します。 |
| GAMMADIST | 統計関数。ガンマ分布関数の値を計算して返す。 |
| GAMMA.INV | ガンマ分布の累積分布関数の逆関数値を返します。 |
| GAMMAINV | 統計関数。ガンマ分布の累積分布関数の逆関数値を計算して返す。 |
| GAMMALN | ガンマ関数の値の自然対数を返す。 |
| GAMMALN.PRECISE | ガンマ関数 Γ(x) の値の自然対数を返します。 |
| GCD | 最大公約数を返す。 |
| GEOMEAN | 相乗平均値を計算して返す。 |
| GESTEP | 指定した数値がしきい値以上であるか(=真:1)そうでないか(=偽:0)を調べて返す。 |
| GROWTH | 指数曲線から予測される増分値を計算して返す。 |
| HARMEAN | 調和平均値を計算して返す。 |
| HEX2BIN | 指定した16進数を2進数に変換して返す。 |
| HEX2DEC | 指定した16進数を10進数に変換して返す。 |
| HEX2OCT | 指定した16進数を8進数に変換して返す。 |
| HLOOKUP | 指定した範囲の中から検索値に一致するデータを横方向に1列ずつ検索していき、ヒットした「列」における、指定番号「行」のセルの値を返す。 |
| HOUR | 指定した時刻・日時(数値/文字列/DateTimeオブジェクト/TimeSpanオブジェクト)の中の「時」を表す数値(0~23)を返す。 |
| HYPGEOM.DIST | 超幾何分布関数の値を返します。 |
| HYPGEOMDIST | 統計関数。超幾何分布関数の値を計算して返す。 |
| IF | 論理式の結果(真:True/偽:False)に応じて、指定した値を返す。 |
| IFERROR | 式の結果がエラーの場合は指定した値を返し、エラーでない場合は式の結果を返す。 |
| IMABS | 指定した複素数の絶対値を返す。 |
| IMAGINARY | 指定した複素数の虚数係数を返す。 |
| IMARGUMENT | 偏角を表すラジアン単位の値を返す。 |
| IMCONJUGATE | 指定した複素数の複素共役を返す。 |
| IMCOS | 指定した複素数のコサインを返す。 |
| IMDIV | 指定した2つの複素数の商を返す。 |
| IMEXP | 指定した複素数の指数関数の値を返す。 |
| IMLN | 指定した複素数の自然対数を返す。 |
| IMLOG2 | 指定した複素数の2を底とする対数を返す。 |
| IMLOG10 | 指定した複素数の常用対数(=10を底とする対数)を返す。 |
| IMPOWER | 指定した複素数の整数乗を返す。 |
| IMPRODUCT | 指定した複素数の積を返す。 |
| IMREAL | 指定した複素数の実数係数を返す。 |
| IMSIN | 指定した複素数の正弦を返す。 |
| IMSQRT | 指定した複素数の平方根を返す。 |
| IMSUB | 指定した2つの複素数の差を返す。 |
| IMSUM | 指定した複素数の和を返す。 |
| INDEX | 指定した相対的な行と列の位置を使って、配列/セル範囲内のセル位置を確定して、その値を返す。 |
| INDIRECT | 参照文字列によって指定されるセルに入力されている文字列を介して、間接的にセルを指定します。 |
| INT | 指定した数値の小数部を切り捨て、最も近い整数値を返す。 |
| INTERCEPT | 回帰直線の切片を返す。 |
| INTRATE | 全額投資された証券の利率を返す。 |
| IPMT | 借入金の返済における金利支払額を計算して返す。 |
| IRR | 一連の定期的なキャッシュフローに基づき、内部利益率を計算して返す。 |
| ISBLANK | 対象のセル/値/式が空白であればTrue、そうでなければFalseを返す。 |
| ISERR | 対象のセル/値/式が「#N/A」(=利用不可)以外のエラー値であればTrue、そうでなければFalseを返す。 |
| ISERROR | 対象のセル/値/式が任意のエラー値であればTrue、そうでなければFalseを返す。 |
| ISEVEN | 対象のセル/値/式の数値が偶数であればTrue、そうでなければFalseを返す。 |
| ISLOGICAL | 対象のセル/値/式が論理値であればTrue、そうでなければFalseを返す。 |
| ISNA | 対象のセル/値/式がエラー値「#N/A」(=利用不可)であればTrue、そうでなければFalseを返す。 |
| ISNONTEXT | 対象のセル/値/式が文字列以外であればTrue、そうでなければFalseを返す。 |
| ISNUMBER | 対象のセル/値/式が数値であればTrue、そうでなければFalseを返す。 |
| ISODD | 対象のセル/値/式の数値が奇数であればTrue、そうでなければFalseを返す。 |
| ISOTHER | 対象のセル/値/式が「その他」であればTrue、そうでなければFalseを返す。 |
| ISREF | 対象のセル/値/式がセル参照であればTrue、そうでなければFalseを返す。 |
| ISTEXT | 対象のセル/値/式が文字列であればTrue、そうでなければFalseを返す。 |
| ISPMT | 指定した投資期間で支払われる金利を計算して返す。 |
| KREWFISCALYEARMONTH | 指定した日付の月の初日をDateTimeオブジェクトで返す。 |
| KREWFISCALYEARQUARTER | 指定した日付の四半期の初日をDateTimeオブジェクトで返す。 |
| KREWSUBDATEVALUE | 指定した年-月、または年-四半期の初日をDateTimeオブジェクトで返す。 |
| KURT | 指定したデータセットの尖度を返す。 |
| LARGE | 指定したデータセットの中でn番目に大きいデータを返す。 |
| LCM | 最小公倍数を返す。 |
| LEFT | 対象の文字列の左端(つまり先頭)から、指定した文字数分の文字列を返す。 |
| LEN | 対象の文字列の文字数を返す。 |
| LINEST | 回帰直線の統計値を配列で返す。 |
| LN | 指定した数値の自然対数を返す。LNはEXPの逆関数。 |
| LOG | 指定した数値を底とする数値の対数を返す。 |
| LOG10 | 10を底とする数値の対数(=常用対数)を返す。 |
| LOGEST | 回帰指数曲線の統計値を配列で返す。 |
| LOGINV | 統計関数。対数正規型の累積分布関数の逆関数値を計算して返す。 |
| LOGNORM.DIST | 対数正規分布の累積分布関数の値を返します。 |
| LOGNORMDIST | 統計関数。対数正規分布の累積分布関数の値を計算して返す。 |
| LOGNORM.INV | 対数正規型の累積分布関数の逆関数値を返します。 |
| LOOKUP | 検索範囲と対応範囲をそれぞれ1行もしくは1列で、同じサイズになるように指定する。その検索範囲の中から検索値に一致するデータを検索していき、ヒットした列番号/行番号により対応範囲のセル位置を確定して、その値を返す。 |
| LOWER | 対象の文字列に含まれる英字を全て小文字に変換して返す。 |
| MATCH | 指定した1行もしくは1列の範囲の中から検索値と一致するデータを、指定した照合の型に従って検索していき、ヒットした項目の相対的な位置を数値で返す。 |
| MAX | 指定した複数の値や配列に含まれる数値から、最大値を計算して返す。 |
| MAXA | 指定した複数の値や配列に含まれるにデータ(=数値/テキスト/論理値)から、最大値を計算して返す。 |
| MDETERM | 配列の行列式を返す。 |
| MDURATION | 定期的に利子が支払われる証券の額面が$100と見なした場合の、年間の修正マコーレー・デュレーションを返す。 |
| MEDIAN | 指定した複数の値や配列に含まれる数値から、メジアン(=中央値)を返す。 |
| MID | 対象の文字列の任意の位置から指定した文字数分の文字列を抽出して返す。 |
| MIN | 指定した複数の値や配列に含まれる数値から、最小値を計算して返す。 |
| MINA | 指定した複数の値や配列に含まれるにデータ(=数値/テキスト/論理値)から、最小値を計算して返す。 |
| MINUTE | 指定した時刻・日時(数値/文字列/DateTimeオブジェクト/TimeSpanオブジェクト)の中の「分」を表す数値(0~59)を返す。 |
| MINVERSE | 行列の逆行列を返す。 |
| MIRR | 一連の定期的なキャッシュフローに基づき、修正内部利益率を計算して返す。 |
| MMULT | 2つの配列の行列積を返す。 |
| MOD | 数値を除算したときの剰余を返す。 |
| MODE | 統計関数。指定した複数の値や配列に含まれる数値の中での最頻値(=最も頻繁に出現する値)を数字で返す。 |
| MODE.MULT | 配列またはセル範囲として指定されたデータの中で、最も頻繁に出現する値 (最頻値) を縦方向の配列として返します。 |
| MODE.SNGL | 最も頻繁に出現する値 (最頻値) を返します。 |
| MONTH | 年月日の数値/文字列/DateTimeオブジェクトにより指定した日付の中の「月」の数値(1~12)を返す。 |
| MROUND | 指定した数値を、指定した倍数値の倍数になるように丸めた数値を返す。 |
| MULTINOMIAL | 指定した複数の数値の多項係数を返す。 |
| N | 値を数値に変換して返す。 |
| NA | エラー値「#N/A」(=利用不可)を返す。 |
| NEGBINOM.DIST | 負の二項分布の確率関数値を返します。 |
| NEGBINOMDIST | 統計関数。負の二項分布の確率関数値を計算して返す。 |
| NETWORKDAYS | 数値/DateTimeオブジェクトで指定した開始日と終了日の期間内における稼働日(=土日と指定した休日を除く日)の総日数を返す。 |
| NETWORKDAYS.INTL | 週末がどの曜日で何日間あるかを示すパラメーターを使用して、開始日と終了日の間にある稼働日の日数を返します。 |
| NOMINAL | 名目年利率を返す。 |
| NORM.DIST | 正規分布の累積分布関数の値を返します。 |
| NORMDIST | 統計関数。正規分布の累積分布関数の値を計算して返す。 |
| NORMINV | 正規分布の累積分布関数の逆関数値を計算して返す。 |
| NORM.INV | 正規分布の累積分布関数の逆関数値を返します。 注: これは Excel 2007 では、統計関数になります。 |
| NORM.S.DIST | 標準正規分布の累積分布関数の値を返します。 |
| NORMSDIST | 統計関数。標準正規分布の累積分布関数の値を計算して返す。 |
| NORM.S.INV | 標準正規分布の累積分布関数の逆関数値を返します。 |
| NORMSINV | 統計関数。標準正規分布の累積分布関数の逆関数値を計算して返す。 |
| NOT | 引数の論理値(True/False)を逆にして返す。つまり、Trueの場合はFalse(=0)を、Falseの場合はTrue(=1)を返す。 |
| NOW | 現在の日付・時刻を表すDateTimeオブジェクトを返す。 |
| NPER | 投資に必要な期間(=支払回数)を返す。 |
| NPV | 投資の正味現在価値を計算して返す。 |
| OCT2BIN | 指定した8進数を2進数に変換して返す。 |
| OCT2DEC | 指定した8進数を10進数に変換して返す。 |
| OCT2HEX | 指定した8進数を16進数に変換して返す。 |
| ODD | 指定した数値を最も近い奇数に切り上げ、その数値を返す。 |
| ODDFPRICE | 1期目の日数が半端な証券に対して、額面$100あたりの価格を計算して返す。 |
| ODDFYIELD | 1期目の日数が半端な証券の利回りを計算して返す。 |
| ODDLPRICE | 最終期の日数が半端な証券に対して、額面$100あたりの価格を計算して返す。 |
| ODDLYIELD | 最終期の日数が半端な証券の利回りを計算して返す。 |
| OFFSET | 指定した基準のセル/セル範囲から、指定した行数&列数分シフトした位置にあるセル/セル範囲への参照(=オフセット参照)を返す。 |
| OR | いずれかの引数が真であればTrue(=1)を返す。全て偽であればFalse(=0)を返す。 |
| PEARSON | ピアソンの積率相関係数の値を計算して返す。 |
| PERCENTILE.EXC | 特定の範囲に含まれるデータの第 k 百分位数に当たる値を返します (k は 0 より大きく 1 より小さい値)。 |
| PERCENTILE.INC | 特定の範囲に含まれるデータの第 k 百分位数に当たる値を返します。 |
| PERCENTILE | 統計関数。特定の範囲に含まれるデータの第n百分位数に当たる値を計算して返す。 |
| PERCENTRANK.EXC | 配列内での値の順位を百分率 (0 より大きく 1 より小さい) で表した値を返します。 |
| PERCENTRANK.INC | 配列内での値の順位を百分率で表した値を返します。 |
| PERCENTRANK | 統計関数。配列内での値の順位を百分率で表した値を計算して返す。 |
| PERMUT | 標本数から指定した個数を抜き取る場合の、有効な順列の数を返す。 |
| PI | 円周率「π」を返す。 |
| PMT | 借入金返済での定期支払額を計算して返す。 |
| POISSON.DIST | ポアソン確率の値を返します |
| POISSON | 統計関数。ポアソン確率の値を計算して返す。 |
| POWER | 指定した数値のべき乗を返す。 |
| PPMT | 指定した期に支払われる、元金の返済額を計算して返す。 |
| PRICE | 定期的に利息が支払われる証券に対して、額面$100あたりの価格を計算して返す。 |
| PRICEDISC | 割引証券の額面$100あたりの価格を計算して返す。 |
| PRICEMAT | 満期日に利息が支払われる証券に対して、額面$100あたりの価格を計算して返す。 |
| PROB | 指定した範囲に含まれる値が上限と下限との間に収まる確率を返す。 |
| PRODUCT | 指定した複数の値や配列に含まれる数値の積を返す。 |
| PROPER | 対象の文字列に含まれる英単語の先頭文字だけを大文字に変換して返す。 |
| PV | 投資の現在価値を計算して返す。 |
| QUARTILE | 統計関数。配列に含まれるデータから四分位数を計算して返す。 |
| QUARTILE.EXC | 0 より大きく 1 より小さい百分位値に基づいて、配列に含まれるデータから四分位数を返します。 |
| QUARTILE.INC | 配列に含まれるデータから四分位数を抽出します。 |
| QUOTIENT | 除算の商の整数部を返す。 |
| RADIANS | 指定した度単位の角度をラジアン単位に変換して返す。 |
| RAND | 0以上1未満の乱数を返す。 |
| RANDBETWEEN | 指定した範囲内の整数の乱数を返す。 |
| RANK.AVG | 数値のリストの中で、指定した数値の序列を返します。 |
| RANK.EQ | 数値のリストの中で、指定した数値の序列を返します。 |
| RANK | 統計関数。指定した数値のリストの中で、指定した数値の序列(=順位)を返す。 |
| RATE | 投資の利率を計算して返す。 |
| RECEIVED | 全額投資された証券に対して、満期日に支払われる金額を計算して返す。 |
| REPLACE | 「場所指定による文字列置換」(キーワードによる文字列置換はSUBSTITUTE関数を使用)。対象の文字列内で、指定位置から指定文字数分の文字列を、他の文字列に置き換えて返す。 |
| REPT | 指定した文字列を、指定した回数だけ繰り返して表示する。 |
| RIGHT | 対象の文字列の右端(つまり末尾)から、指定した文字数分の文字列を返す。 |
| ROMAN | アラビア数字を、ローマ数字を表す文字列に変換して返す。 |
| ROUND | 指定した数値を、指定した桁数で四捨五入して、その数値を返す。 |
| ROUNDDOWN | 指定した数値を、指定した桁数で切り捨てて、その数値を返す。 |
| ROUNDUP | 指定した数値を、指定した桁数で切り上げて、その数値を返す。 |
| ROW | 指定したセル参照の行番号を返す。 |
| ROWS | 指定したセル参照の行数を返す。 |
| RSQ | ピアソンの積率相関係数の2乗値を計算して返す。 |
| SEARCH | いわゆる「大文字・小文字を区別しない文字列検索」(区別する場合はFIND関数を使用)。対象の文字列もしくはセル範囲を、指定した検索文字列で検索し、ヒットした場合はその検索位置(=1番スタート)を、ヒットしない場合はエラー値「#VALUE!」を返す。セル範囲の場合、何番目にあるかが表示されるだけで、どのセルかまでは分からない。 |
| SECOND | 指定した時刻・日時(数値/文字列/DateTimeオブジェクト/TimeSpanオブジェクト)の中の「秒」を表す数値(0~59)を返す。 |
| SERIESSUM | べき級数を返す。 |
| SIGN | 指定した数値の正負(=符号)を調べて返す。 |
| SIN | 指定した角度のサイン値を返す。 |
| SINH | 指定した数値の双曲線正弦(=ハイパーボリック・サイン)値を返す。 |
| SKEW | 分布の歪度(=平均値からのデータの偏り)を返す。 |
| SLN | 定額法を使用して、1期あたりの資産の減価償却費を計算して返す。 |
| SLOPE | 回帰直線の傾きを計算して返す。 |
| SMALL | 指定したデータの中で、n番目に小さい値を返す。 |
| SQRT | 正の平方根を返す。 |
| SQRTPI | 指定の数値に円周率を掛けた値の平方根を返す。 |
| STANDARDIZE | 指定した平均値と標準偏差で決定される分布を標準化するための変量を計算して返す。 |
| STDEV | 統計関数。指定した複数の数値を正規母集団の標本と見なし、その標本に基づいて母集団の標準偏差の推定値を計算して返す。 |
| STDEV.P | 引数を母集団全体と見なし、母集団の標準偏差を返します。 |
| STDEV.S | 引数を正規母集団の標本と見なし、標本に基づいて母集団の標準偏差の推定値を返します。 |
| STDEVA | 指定した複数の値に含まれるデータ(=数値/テキスト/論理値)を正規母集団の標本と見なし、その標本に基づいて母集団の標準偏差の推定値を計算して返す。 |
| STDEVP | 統計関数。指定した複数の数値を母集団全体と見なし、その母集団の標準偏差を返す。 |
| STDEVPA | 指定した複数の値に含まれるデータ(=数値/テキスト/論理値)を母集団全体と見なし、その母集団の標準偏差を返す。 |
| STEYX | 回帰直線上の予測値の標準誤差を返す。 |
| SUBSTITUTE | 「キーワードによる文字列置換」(場所指定による文字列置換はREPLACE関数を使用)。対象の文字列内で、指定した文字列を他の文字列に置き換えて返す。 |
| SUBTOTAL | 小計を返す。合計や平均、カウントなど、集計方法を選択できる。 |
| SUM | 合計を返す。 |
| SUMIF | 指定した条件を満たすセルの値を合計する。 |
| SUMIFS | 指定した複数の条件を満たすセルの値を合計する。 |
| SUMPRODUCT | 指定した2つの配列内の対応する配列要素の積を合計する。 |
| SUMSQ | 2乗の和(=平方和)を返す。 |
| SUMX2MY2 | 指定した2つの配列内の対応する配列要素の平方差を合計して返す。 |
| SUMX2PY2 | 指定した2つの配列内の対応する配列要素の平方和を合計して返す。 |
| SUMXMY2 | 指定した2つの配列内の対応する配列要素の差を2乗して合計して返す。 |
| SYD | 級数法を使用して、特定期間の資産の減価償却費を計算して返す。 |
| T | 指定したセルを文字列に変換して返す。 |
| TAN | 指定した角度のタンジェント値を返す。 |
| TANH | 指定した数値の双曲線正接(=ハイパーボリック・タンジェント)値を返す。 |
| TBILLEQ | 米国財務省短期証券(TB)の債券に相当する利回りを計算して返す。 |
| TBILLPRICE | 米国財務省短期証券(TB)の額面$100あたりの価格を計算して返す。 |
| TBILLYIELD | 米国財務省短期証券(TB)の利回りを計算して返す。 |
| T.DIST | スチューデントの t 分布のパーセンテージ (確率) を返します。 |
| T.DIST.2T | スチューデントの t 分布のパーセンテージ (確率) を返します。 |
| T.DIST.RT | スチューデントの t 分布の値を返します。 |
| TDIST | 統計関数。スチューデントのt分布の確率を返す。 |
| TEXT | 対象の数値を、指定した書式文字列に変換して返す。 |
| TIME | 時分秒の数値で指定した時刻を表すTimeSpanオブジェクトを返す。 |
| TIMEVALUE | 文字列により指定した時刻を表すTimeSpanオブジェクトを返す。 |
| T.INV | スチューデントの t 分布の t 値を、確率と自由度の関数として返します。 |
| T.INV.2T | スチューデントの t 分布の逆関数値を返します。 |
| TINV | スチューデントのt分布の逆関数値を返す。 |
| TODAY | 現在の日付を表すDateTimeオブジェクトを返す。 |
| TRANSPOSE | 指定したセル範囲のデータの行と列を入れ替えた配列を返す。 |
| TREND | 回帰直線による予測値を配列で返す。 |
| TRIM | 対象の文字列から、前後のスペースを全部削り、単語間のスペースを1つにまとめて返す。 |
| TRIMMEAN | 上位と下位のデータを除外したデータセットの中間データの平均値を計算して返す。 |
| TRUE | 論理値のTrue(=1)を返す。 |
| TRUNC | 指定した数値の小数部を切り捨てた値を返す。 |
| T.TEST | スチューデントの t 検定における確率を返します。 |
| TTEST | 統計関数。スチューデントのt検定の結果を返す。 |
| TYPE | 値のデータ型(1=Number型/DateTime型/TimeSpan型、2=Text型、4=論理値、16=エラー値、64=配列)を返す。 |
| UPPER | 対象の文字列に含まれる英字を全て大文字に変換して返す。 |
| VALUE | 指定した(数値に変換可能な)文字列を数値に変換して返す。 |
| VAR | 統計関数。指定した配列や複数の値に含まれる数値群を正規母集団の標本と見なし、その標本に基づいて母集団の分散の推定値(=不偏分散)を返す。 |
| VAR.P | 引数を母集団全体と見なし、母集団の分散 (標本分散) を返します。 |
| VAR.S | 標本に基づいて母集団の分散の推定値 (不偏分散) を返します。 |
| VARA | 指定した複数の値に含まれるデータ(=数値/テキスト/論理値)を正規母集団の標本と見なし、その標本に基づいて母集団の分散の推定値(=不偏分散)を返す。 |
| VARP | 統計関数。指定した配列や複数の値に含まれる数値群を母集団全体と見なし、その母集団の分散(=標本分散)を返す。 |
| VARPA | 指定した複数の値に含まれるデータ(=数値/テキスト/論理値)を母集団全体と見なし、その母集団の分散(=標本分散)を返す。 |
| VDB | 倍額定率法を使用して、指定した期間における資産の減価償却費を計算して返す。 |
| VLOOKUP | 指定した範囲の中から検索値に一致するデータを縦方向に1行ずつ検索していき、ヒットした「行」における、指定番号「列」のセルの値を返す。 |
| WEEKDAY | 数値/文字列/DateTimeオブジェクトで指定した日付の曜日を返す。 |
| WEEKNUM | 数値/文字列/DateTimeオブジェクトで指定した日付がその年の何週目の数値を返す。 |
| WEIBULL | 統計関数。ワイブル分布の値を計算して返す。 |
| WEIBULL.DIST | ワイブル分布の値を返します。 |
| WORKDAY | 指定した開始日(数値/DateTimeオブジェクト)から、指定した日数だけ前(マイナス「-」の場合)もしくは後(プラスの場合)の稼働日(=土日と指定した休日を除く日)の総日数を返す。 |
| WORKDAY.INTL | 週末がどの曜日で何日間あるかを示すパラメーターを使用して、開始日から起算して指定した稼働日数だけ前または後の日付に対応するシリアル値を返します。 |
| XIRR | 定期的でないキャッシュフローに基づき、内部利益率を計算して返す。 |
| XNPV | 定期的でないキャッシュフローに基づき、正味現在価値を計算して返す。 |
| YEAR | 年月日の数値/文字列/DateTimeオブジェクトにより指定した日付の中の「年」の数値を返す。 |
| YEARFRAC | DateTimeオブジェクトで指定した開始日と終了日の期間の、1年における総日数の割合を返す。 |
| YIELD | 定期的に利息が支払われる証券の利回りを計算して返す。 |
| YIELDDISC | 米国財務省短期証券(TB)などの割引債の年利回りを計算して返す。 |
| YIELDMAT | 満期日に利息が支払われる証券の年利回りを計算して返す。 |
| Z.TEST | z 検定の片側 P 値を返します。 |
| ZTEST | 統計関数。z検定の結果を返す。 |
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