krewData
krewDataマネジメントアプリについて

krewDataマネジメントアプリは、複数のkrewData標準アプリを一元管理するための専用アプリです。krewDataマネジメントアプリにkrewDataマネジメントプラグインを追加して利用します。

※krewDataマネジメントアプリのアプリテンプレートファイルは、以下のリンクから入手できます。

フォーム設定

管理対象のkrewDataで定義されているデータ編集フローの情報は、このアプリのレコード情報として格納されます。krewDataマネジメントアプリのフォームには、以下のフィールドがあらかじめ設定されています。

フィールド名 フィールドコード フィールドタイプ 説明
実行タイプ Execution_Type ラジオボタン データ編集フローの実行タイプ
自動実行 Active_Flag ラジオボタン データ編集フローが有効かどうか(krewDataサーバーに登録されているかどうか)
実行タイプ_システム用 ExecType 数値 ※システム用フィールド
マネジメントアプリ名 ManagementApp_Name 文字列(1行) データ編集フローを管理しているkrewDataマネジメントアプリ名
アプリ名 krewDataApp_Name 文字列(1行) データ編集フローを定義しているkrewData標準アプリの名前
アプリID krewDataApp_ID 文字列(1行) データ編集フローを定義しているkrewData標準アプリのID
アプリURL krewDataApp_URL リンク データ編集フローを定義しているkrewData標準アプリのURL
データ編集フロー名 Flow_Name1 文字列(1行) データ編集フロー名(スケジュール実行)
スケジュールID Schedule_ID 文字列(1行) データ編集フローの識別ID
フロー最終更新日時 LastUpdatedAt1 日時 データ編集フローの最終更新日時
スケジュールパターン Schedule_Pattern 文字列(複数行) データ編集フローの実行周期と開始時刻
実行単位 UnitName1 文字列(1行) リアルタイム実行単位の名前
実行単位ID Unit_ID 文字列(1行) リアルタイム実行単位の識別ID
実行単位最終更新日時 LastUpdatedAt2 日時 リアルタイム実行単位の最終更新日時
実行方法 Exec_Method 文字列(1行) リアルタイム実行単位の実行方法(Webhook/API/krewSheet連携/即時実行)
データ編集フロー名 Unit_FlowName 文字列(1行) データ編集フロー名(リアルタイム実行)
自動実行 UnitFlow_Enable ラジオボタン データ編集フローが有効かどうか(krewDataサーバーに登録されているかどうか)
フローID Unit_Flow_ID 文字列(1行) データ編集フローの識別ID
メモ1 Memo1 文字列(複数行) ユーザーが自由に編集できるフィールド
メモ2 Memo2 文字列(複数行) ユーザーが自由に編集できるフィールド
メモ3 Memo3 文字列(複数行) ユーザーが自由に編集できるフィールド
  • メモ1~3以外のフィールドはkrewDataマネジメントが自動的に更新します。
  • これらのフィールド名やフィールドコードを変更しないでください。誤ってフォーム設定を変更してしまった場合は、上記の通りフォームを修復してください。
  • メモ1~3はユーザーが自由に活用でき、krewDataマネジメントによって上書きされることはありません。

 

 


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