Xrossモード > 実行時の動作 > 集計元データの表示 |
「詳細の表示」を有効にしている場合、ピボットテーブルの下に選択されたセルの詳細データ(集計結果の元データ)が表示されます。抽出条件を指定したりする手間がなく、データの抽出機能としても利用できます。 詳細部分で編集した値を保存すると再集計してピボットテーブルに反映されます。
詳細データは、基本的にはSheetモードの一覧と同様の機能です。設定方法については「集計元データの表示設定」を参照してください。
以下、実行時の画面の説明です。
画面 | 名称 | 説明 |
---|---|---|
1 | コマンドバー | 各シートの操作。選択されているシートに対してのみ動作します。 |
2 | ピボットテーブル | kintoneアプリのデータを集計した集計表。 |
3 | 詳細 | ピボットテーブル上で選択したセルの集計元データを表示するシート。上記画像の例ではC4セルの集計元レコード(製品名が「kintone」で見込み時期が「2018年7月」のレコード)を表示。 |
コマンドバーは、ピボットテーブルと詳細で共通して利用します。フォーカスの位置によって、どちらのがコマンドバーの操作対象になるか、またコマンドバーで操作できる項目がどのように変化するかを以下に説明します。
コマンドバーの項目
Xrossモードの詳細とSheetモードは以下の違いがあります。
機能 | Xrossモードの詳細 | Sheetモード |
---|---|---|
データの保存 | 一括でまとめて保存されます。 | 一括でまとめて保存するか、コンテキストメニューの「レコードを保存」を使用することでレコード単位で保存することもできます。 |
関連シート | メインシートの右に表示されます。 | メインシートの下に表示されます。 |
行の追加 | ピボットテーブルの行や列で使用しているフィールドに関連する値が入力されて行が追加されます。 また、同一集計セル単位で2レコード以上の追加をできないように制御することができます。 | 空行が追加されます。 |
列フィルタ |
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フィルタダイアログ | フィルタダイアログを表示することができません。 | フィルタダイアログを表示することができます。 |
ソート | 表示されている行や列の見出しを並べ替えます。 | すべてのレコードを対象にレコードを並べ替えます。 |
サブウィンドウ | サブウィンドウを表示することができません。 | サブウィンドウを表示することができます。 |
「レコード」のアクセス権 | 「編集」権限のないレコードを編集することができません。「削除」権限のないレコードを削除することができません。 | 「編集」権限のないレコードを編集することができますが、保存時にエラーメッセージが表示されます。「削除」権限のないレコードを削除した場合は保存時にエラーメッセージを表示します。 |
イベントAPI | イベントAPIを使用できません。 | 保存時にエラーメッセージを表示 |
krewData連携 | krewSheetからkrewDataのリアルタイム実行を呼び出せません。 | krewSheetからkrewDataのリアルタイム実行を呼び出せます。(krewData連携) |
他社プラグイン連携 | 他社プラグインを使用した場合に発生した動作についてはサポート外とさせていただきます。 | 以下の他社プラグインと連携してご利用いただけます。 |